部分痩せ+豊胸術が1つの施術で実現従来の脂肪注入法のデメリットを克服した、次世代型の脂肪注入豊胸手術
脂肪注入法
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脂肪注入法による豊胸術とは?
脂肪注入法による豊胸術とは、ご自身の身体についた余分な脂肪を脂肪吸引によって取り出し、取り出した脂肪をバストに注入する治療です。
当院では、取り出した脂肪をそのままバストに注入するのではなく、自己血小板療法(リジェンACR)を組みあわせてバストに注入します。閉じる
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脂肪注入法による豊胸術はこういった方にオススメ
- 豊胸バッグやヒアルロン酸など、異物を使用することに抵抗がある
- 二の腕、お腹、太ももなどを細く、バストも大きくしたい
- 女性としての魅力最大限に引き出したプロポーションを実現したい方
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次世代型の脂肪注入法による豊胸術のメリット
ご自身の血液を取り出し、血液中に流れる皮膚を再生させる成長因子とよばれる物質と、吸引した脂肪を交ぜることにより、脂肪細胞の生着(組織の一部として体内に残る)率が飛躍的に上がりました。
また、脂肪注入法による最大のデメリットとして、脂肪細胞が硬くなることによりシコリができやすくなるという点が解消されました。従来の脂肪注入法による豊胸術
- 注入した脂肪の生着(組織の一部として体内に残る)率は50%程度
- 注入した脂肪細胞が固まり、シコリができやすい
次世代型の脂肪注入法による豊胸術
- 脂肪細胞の生着率が80%程度と、飛躍的にアップ
- 注入後の脂肪細胞が固まり、シコリになる確率が格段に減少
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脂肪注入法による豊胸術の治療方法
まずは気になる箇所の脂肪を吸引します
ユリシスククリニックの脂肪注入法が高い生着率を上げている理由!
生着率の良い脂肪細胞と悪い脂肪細胞を選定しバストに注入しているため、非常に高い生着率を実現していますご自身の血液を採取します
取り出した血液を特殊な遠心分離機にかけ、有効性成分(成長因子)と不要な成分とに分離させます
体内から吸引した脂肪と、血液中から取り出した有効成分(成長因子)をまぜ、注射器でバストに注入していきます
術前
術後
脂肪を注入し、バストアップと部分痩せを同時に実現
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術後の経過とアフターケア
シャワー
- 当日
入浴
- 7日後
お化粧
- 当日より可能
腫れ・むくみ
- 7日 ※ただし、若干の個人差はあります。
術後の痛み
- 脂肪吸引部分の抜糸:3日~5日後
術後のケア
- マッサージ不要
術後の注意点
- 特になし
抜糸
- 脂肪吸引部分の抜糸:7日後
バスト部分は注射での注入のため、不要 洗顔
- 当日より可能
治療後のリスクと副作用
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感染症・アレルギー・発赤・色素沈着・瘢痕形成などのリスク・副作用があります。
出現する確率は高くありませんが、すべての治療において、副作用・リスクが存在することをご理解ください。
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料金
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脂肪注入法による豊胸術
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