目頭切開

ユリシスクリニックでは、多数の臨床結果を元に、表面に傷跡の残らない目頭切開を開発しました。

従来の方法では必ず目頭の外側に微小ではありますが、傷跡が残っていました。
しかし、当院オリジナルの目頭切開では、目頭の外側に傷跡を残すこと無く、大きな目元を実現することが可能です。
※患者様の症状にあわせて施術を行うため、詳しい治療方法などはお気軽にお問い合わせください

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目頭切開は多くの術式があります。
内田法・平賀法・Z-Plasty法・Irlt法・Mustarde法・Imre法・Stallard法・Mack法

患者様の一人ひとりの症状は必ず異なります。そのため、理想の目元となるようにご希望をお伺いし、1つの術式ではなく組み合わせて患者様に合わせたオーダーメイドの術式で対応いたします。

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• 大きい目になり目ヂカラがつく
• お化粧ノリが劇的にアップ
• 西洋人のような並行型（平行型）の二重まぶたを実現
• 鼻筋が通ったような印象も得られる

目と目の間隔を縮小することにより、目頭から鼻にかけての距離が狭まります。
目頭から鼻にかけての間隔を狭めることにより、鼻の治療を行わなくても、鼻筋の通ったハッキリした印象を与えることが可能です。

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• 目と目の間隔が離れている
• 細い目が原因で、キツイ印象を与えていたものを優しい目元に改善したい

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目頭切開とは、目頭に覆いかぶさっている蒙古襞（もうこひだ）と呼ばれる、余分な皮膚を取り除く治療方法です。
目の大きさを横に拡げることができるため、「目」そのものを大きくすることが可能です。
さらに、蒙古襞（もうこひだ）に遮られていた二重まぶたのラインを出すことができるため、西洋人のような目頭からはじまる並行型（平行型）の二重まぶたを実現します。

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STEP1

皮膚を取り除くラインを患者様の症状にあわせて決定します

STEP2

蒙古襞（もうこひだ）のつきかたや、皮膚の厚さを確認します。

STEP3

蒙古襞（もうこひだ）を取り除くことにより、目を大きく広げます。
また、目頭も同時に切開するため、目の横幅を鼻側に広げることが可能です。

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埋没法+目頭切開

治療説明

内眼角にあるヒダを取り除く、あるいは小さくする手術です。目と目の間隔が離れて見えるのを改善したり、目頭側の二重が狭いのを改善します。

治療後のリスクと副作用

腫れ・内出血・感染症・アナフィラキシーショック・血腫・ケロイド形成などのリスク・副作用があります。
出現する確率は高くありませんが、すべての治療において、副作用・リスクが存在することをご理解ください

• 症例写真は個人差があります。

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シャワー

当日より可能

入浴

当日より可能

お化粧

翌日より可能

腫れ・むくみ

2～3日

• ただし、若干の個人差はあります。

術後の痛み

なし

術後のケア

不要

術後の注意点

特になし

抜糸

5日後

洗顔

目元 2～3日から可能
目元以外 翌日から可能

治療後のリスクと副作用

腫れ・内出血・感染症・アナフィラキシーショック・血腫・ケロイド形成などのリスク・副作用があります。

出現する確率は高くありませんが、すべての治療において、副作用・リスクが存在することをご理解ください。

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